
めまい
・急にグルグル回る
・ふわふわして外出が怖い
・病院では「異常なし」と言われた
・薬を飲んでも改善しない
このようなお悩みで来院される方が多くいらっしゃいます。
めまいは、検査で異常が出ないケースも多く、
「様子を見ましょう」と言われることも少なくありません。
しかし実際には、首や肩の緊張、自律神経の乱れ、血流の低下など
身体のバランスの崩れが関係していることもあります。
突発性難聴
ある日、突然片側の耳の聞こえが悪くなるのが、突発性難聴です。
3割の方にめまいが起こります。
難聴、耳が詰まった感じ、耳鳴り、激しいめまい(20分~数時間)
さらに、吐き気・おう吐、冷や汗をかく、脈が速くなる時もあります。
進行して耳が聞こえなくなることもあるため、適切な治療が必要な病気です。
何も出来なくて寝てしまう日常生活も営めないつらい病気です。
どうやって難聴やめまいがおこるの?
内耳の蝸牛(音を感じ取る)には、内リンパと呼ばれる場所があり、リンパ液が流れています。
ある原因で、この内リンパが貯まりすぎると、膜を圧迫し、難聴になります。
更に、膜が破れて性質が違う外リンパと混ざり合うと、めまいや耳鳴りが生じます。
この水ぶくれの状態を内リンパ水腫と呼びます。
膜は破れてもしばらくすると戻るため、めまいは引きますが、また内リンパがたまってくると破れて発作をくりかえします。
原因
2025年現在、医学会でも、内リンパがたまる原因は解明されていません。
しかし、疲労やストレスによりメニエール病の発作が悪化することが分かってきました。
疲労やストレスでホルモンバランスが変化し、身体に水分がたまりやすくなると、それに伴い内リンパ水腫が起こりやすくなるのです。
一般的な病院での治療
まずステロイド、利尿剤、循環改善剤等が多いです。
薬で効かないときは、空気で中耳を加圧する中耳加圧療法を行い、それでも難治な時には手術適用となります。
中崎町すみれ鍼灸院での治療
これまで病院で良くならなかった患者さんでも、鍼灸治療で聴力やめまいを改善してきました。
具体的には、特定の鍼刺激により内耳周辺の血流を上げ改善します。
さらに、水分がたまりやすくなっている状態を改善するお灸や鍼をすることで、慢性的な状態から脱します。
難聴やめまいのつらさは他人に伝わりづらいもの。
また病院の薬と併用しても副作用がないのが鍼灸の良いところです。
共に病と戦わせていただければ私も嬉しいです。
